亀山市議会 2014-05-29 平成26年 6月定例会(第1日 5月29日)
さて、市では、亀山市文化振興ビジョンの文化のみえる化プロジェクトに基づき、今後3年ごとに「みつめる・つながる・かがやく」を基本テーマに、文化に関する各分野を包括的、継続的に高めるためのアクションイヤー「かめやま文化年」を設け、市民一人一人の愛着と幸福実感の向上を目指すこととしております。
さて、市では、亀山市文化振興ビジョンの文化のみえる化プロジェクトに基づき、今後3年ごとに「みつめる・つながる・かがやく」を基本テーマに、文化に関する各分野を包括的、継続的に高めるためのアクションイヤー「かめやま文化年」を設け、市民一人一人の愛着と幸福実感の向上を目指すこととしております。
私自身は、この田中市政の政策の背骨というのは、産業、教育、医療、環境、あるいは観光文化といったあらゆる分野で、マニフェストの基本テーマでもあり、また総合計画の都市像でもある、市民一人一人、みんなが誇りを持てるまち、四日市をつくる、これが私の大きな背骨であります。その大目標を目指して、懸案課題の解決に努力したり、さまざまな一連の具体的な政策や施策事業を、現在、展開しているところであります。
素案の概略は、子供から大人まで幅広く楽しめる自然を生かした水辺の空間づくりを基本コンセプトとして、宮川に学び、宮川で憩い、宮川に親しむ、これを基本テーマとして利用計画の策定に取り組んでいるところでございまして、全体面積約28.8ヘクタールを広場ゾーン18.8ヘクタール、森林ゾーン10ヘクタールの2つに大きく分けております。まず、広場ゾーンは、多目的広場として草を刈り込み、芝生化を行います。
そして,「たくましく・やさしい鈴鹿農業づくり」を基本テーマにしまして,四つの課題,一つが,ものづくり,そして人づくり,生産環境づくり,まちづくりとしまして,その達成のために,9ページにございます,七つの目標に向かって,施策を展開するというものでございます。
「モノとの対話」を基本テーマに五つのゾーンに分け、歴史博物館が収蔵している亀山市に関する歴史・民俗・考古・美術・工芸の資料を展示しております。したがいまして、収蔵資料を調査した結果が、各ゾーンに出品する資料や、新しく小テーマを決める要素となります。
その計画につきましては、来街者、そして居住者が主役になれるまちづくりの展開というものを基本テーマにいたしまして、中心市街地活性化基本計画を策定したところであります。
これらの実現を目指し、その工程を具体的に明らかにしていく、これこそが交通システム整備の最大課題であり、マニフェストの明示しなければならない、第1の基本テーマではないのかと思うのであります。 次に、同じく商工観光政策、まちの活性化とも関連するので、あえて21項目外の二見浦グレードアップ問題に言及をいたしておきたい。
議員も壇上でおっしゃいましたように、確かに住民票とかそういった一つの件数というのはデータとしては出ておりますが、やはりこれまでの経緯から、地域におけます行政手続の相談とかそういったこともかなり頻度を占めているということもお聞きしていまして、そういったもろもろ含めて、これからの行財の中では、本庁と支所のあり方、これも一つの基本テーマですので、こういった検討も踏まえてトータルの中で、利用者の状況、全市域
ねをしたいと思いますし、今の内容をテレビで見ておられる市民の皆様方がどれほど理解できただろうかという気もいたしますので、かみ砕いてご答弁をいただければありがたいと思いますが、くどく申し上げたように、行政以外の主体によって、公共サービスは担われるようになり、行政サービスとは公共サービスの一形態にほかならないといわれるようになった今日、市役所の役割の見直しと、新しい公共サービスの供給システムの構築が改革の基本テーマ
中央西土地区画整理事業内のまちづくりについては、以下の方針に基づき今後市民と話し合いの場を持ちながら、啓発、提案、誘導に取り組むと最初に明記された後、(1)として中央西地区の位置づけとまちづくりの方針、(2)として都市整備の基本テーマ、(3)として土地利用の方針と続いています。
しかしながら、ベルファーム事業そのものの基本テーマでございますエコロジーとかアートとか、あるいは食文化、こういったことにつきましては、同じように目的としてこの事業を位置づけておるところでございますので、基本計画の考え方というのは変えずに、機能的に統合して事業展開ができるようにやってまいりたい、こう考えておるところでございます。
そして、駅前の皆さん方の立ち退きをお願いして、そして生活再建、商業再建等を図って、そして駅前における交通のスムーズな、しかも安全な、車、人の交通を確保すると、こういうことが基本テーマでありますから、そういう中で、最近おかげで近鉄の方も駅舎の改築についても一緒に足並みをそろえてやっていこうと、こういうことになってきておりますので、その点も含めて、一刻も早く計画を練り上げたいと、こう思っておりますので、
もう一つは、そうした歴史に支えられたこのたたずまいを持った、落ちついた良好な商業、住環境を整えていくと、こういう方向がどうなんだろうかということで、そういったことを基本テーマ、基本コンセプトにしながら具体的な名張地区のまちづくり委員会等で十分議論をいただいたらと、こんなふうに思うわけであります。
市制40周年記念事業は、伝統に誇りを、交流に共感を、創造にロマンを、を基本テーマとして、ふるさと・ふれあい・夢おこしNEWなばり・40という親しみの持てるキャッチフレーズのもと、3月31日の記念式典を初めとして、NEWなばり夢プラザ21、国立ボリショイサーカス名張公演、ミステリー夢ロマン・なばり94など、市民参加を主体とした事業を展開してまいります。